今年2月から開始した国立長寿医療研究センター「地域包括ケアの中で展開する
ACP(Advance care planning)のための共有意思決定支援(SDM)を学ぶ研修会」が
7月9日の研修会で修了となりました。
22名の受講生全員が「修了証」を受け取りました。
地域ファシリテーターとして今後活躍されます。
www.ncgg.go.jp/hospital/overview/organization/zaitaku/suisin/zaitakusien/kensyu/r3/acp_kensyu_syosai.html
当地域の「地域ACP宣言」として
「心ひらく、とよひらく」
いつもACP・人生会議を意識して、仕事に励みます
ACPの文化を築いて行けるように努めます
面接技法・対話技術の向上を目指し自己研鑽に努めます
ACP推進の情報発信を続けます
以上の通りとしました。
参考URL:国立長寿医療研究センター 令和3年度 ACP研修事業
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